獣医師には個性的なキャラが多いのか?

私は、選んだ職業柄


・ 獣医師

・ 動物病院

・ 獣医療


これらと毎日仕事で触れている。



例えば、さまざまな事業を進める中で、

業界外の法人や外国の方に

日本の動物病院市場や動物医療について説明する機会がある。



大学を卒業後、他業界に就職をし、

獣医学系出版社に転職したのが26歳のとき。


そこから29歳で独立し今日まで、


ほぼ毎日、獣医師と話をしない日はない。



昨日は、病院のサポート部門のスタッフと

久しぶりに会食兼ミーティングをした。


『獣医師はやっぱり変わった人が多いですよね~』


という話になり、考え直してみると

獣医師に個性的なキャラが多いことを思い出す。



今日も、


獣医大学の教員

専門医

非臨床獣医師

経営層獣医師


と様々な獣医師と話をする予定がある。


ふと気づいたのだが、もしかすると

個性的なキャラをもつ獣医師と会話をすること

私はこれが意外と得意なのかもしれない。