QAL startupsでは、スタートアップスタジオとして
・ 協業プロダクト開発
・ 他社/他者のプロダクト開発支援
だけではなく、
自社プロダクトの開発も行っている。
僕は基本的に事業をやる場面においては評論家が好きではない。
MBAを持っていようが、スタートアップであろうが、
自分で事業を創り出せない会社なんて絶対に信用しない。
だからこの会社では、自分たちのプロダクトを作らなくてはならない。
それに加えて、
そもそも、QAL startupsを作るきっかけになっていること。
僕が20年前から感じている不満。
・ 動物病院は使いづらい
・ 動物病院はわかりづらい
・ 動物病院は待ち時間が長い
・ 動物病院は面倒くさい
・ 動物病院はどこがいいのかわからない
これらを解消したくて立ち上げた会社でもある。
2003年に創業した当時
動物病院は、
みな高級寿司屋のような感じで
診療価格も不明瞭、とにかく高い、ホームページも作らない。
診療時間すらわかりづらい。
このころと比べるとかなり良くなっては来ている。
しかし、まだまだ足りない。
やりたいことがたくさんある。
順番に自社プロダクトを世の中に産み出していけるように
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