QAL startups。
少しずつだが動き出している。
スタートアップスタジオの定義はいろいろあるとは思うが、
QAL startupsは業界を絞り込んだタイプを目指している。
① 自社プロダクト開発
② 提携プロダクト開発
③ プロダクト開発支援
これらを複合的に展開しながら事業を進めている。
まだまだ仕込の途中だ。
しかし、改めて考えてみると
このQALstarutupsはこれまで私が経験してきたどの事業とも違う点がいくつもある。
・ まず合弁企業だ。
・ 自社プロダクトや自社コンテンツを作り提供するビジネスではない。
・ 他社/他者のプロダクトを支援したり取り扱ったりする。
・ 事業創造を連続的に起こすことを目的としているため公共的な要素が普段よりも強い。
など。
いろいろと初めてのことも多くなかなか難しい。
3カ月目でやっとメンバーが整ってから運営が軌道に乗ってきたところだ。
企業である以上は利益を出す必要がある。
経営者としての責任を果たしつつ、
新たな市場を創造に挑戦したいと思う。
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