一流の〇〇になりたければ、まずは一流の社会人になれ!


20代から80代まで。

いろいろな世代の人と話をする機会がある。


世代によっての価値観の違いはある。


それがまたお付き合いさせていただいて

楽しいところの1つなのだが、


中でもその道で一流の人や

これから一流になりそうな人はすぐわかる。


逆の言い方をすれば

成功しなさそうな人というのは、

周りからはすぐわかるものだ。


・ 専門職だから

・ 獣医師だから

・ 20代だから

・ 学生だから

なんて関係がない。


どんな職種、年代であっても

デキる人は社会人としての基本的なマナーが素晴らしい。


・挨拶、返事

・対話、質問

・敬意、気配り

・服装、雰囲気


それぞれの世代の慣習はあったとしても

決して相手に失礼ではないし、おかしなものではない。


60代の経営者と話をすれば

彼らには彼らの癖はある。


そうであっても世代を超えて共通の社会人としてのマナーは外さない。


20代であってもそうだ。

最近は20代の起業家と話をする機会が多いのだが、

彼らも独特のスタイルはあったとしても

社会人としては通用するマナーをしっかりと持っている。


一流の〇〇になりたければ、まずは一流の社会人になれ!


これはどの職種や業界でも基本だ。


何らかの言い訳をして、社会人のマナーを学ぶことを後回しにしていけない。

周りは必ず見ているのだ。