1313の法則

経営の法則で重要なものに

1313の法則がある。


創業した頃に誰かに教わった。

1人、3人、10人、30人、100人、300人、1000人


成長をしている会社であれば

組織のサイズは大きくなる。


組織の大小に関わらず問題は常に発生するが、

サイズが変わると問題の質が変わる。

サイズの変化に伴い発生しうる問題も 1・3・1・3と成長していく。

次の規模で発生する問題に合わせて課題を設定し

これを予測しながら先の手を打つのが経営者。


いま、ウチのグループは250人程度の規模。

最近は1000人規模になったときに発生する問題を見据えて

それに対応できる経営チーム、運営チーム、組織編制を検討している。