QALstartupsの可能性

QALstartupsの事業を開始して、もうすぐ2か月が経つ。


最初の1ヶ月は、事業活動を進めるための

様々な準備をしていた。


名刺、コーポレートサイトの作成、業務分担整理、社内決裁ルールなど。



8月に入ってから本格的に運営が始まった。


ペットと動物医療に関する専業グループである我々と、

スタートアップとしての実績や

大手各社へのアクセスで優位性のあるquantumさん、


2社でのジョイントベンチャーの形で始めたこのQALstartupsという会社。



企業カルチャーや仕事の進め方での違いはたくさんあるが、

その様々な違いがプラスアルファのアイデアや強みを

産み出す姿は何とも楽しい。


具体的な内容は

まだ始まったばかりなので書かないが、


・ スタートアップスタジオ事業

・ 協業プロダクト事業

・ 自社プロダクト事業


この3つを丁寧に進めている最中だ。



そして今日もまた新しい問い合わせが来た。


毎日、何らかの問い合わせや相談がくる。


先週あたりからは

常時10件以上の案件が並行して動き出すようになった。


同時に自社プロダクトも企画開発を続けている。



ペット・動物医療業界に

本格的なスタートアップスタジオを持ち込みたい



この会社の構想を思いついたときに浮かんだ言葉。

心から浮かんだ言葉。


社会からの要請に応えられるよう

始まったばかりのこの会社をしっかりと育てていきたい。